ネブラスカ




古いようでまだ新しい、2013年公開の映画を観る。

カッコ悪いところが、カッコいい。
笑えないとこが、おもしろい。

なんとも不思議な、ロードムービー。

モノクロなのがすべてかな。
どのシーンも味になる。

シン・ゴジラ4DX


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サイアムへ移動、地下で買い物して5FのCINEPLEXへ。
シン・ゴジラを4DXで観ようとやってきた。

料金はプレミアムシートで600バーツ(1人)
日本で観るよりは当然安い。

そんなわけで、はじめての4DXはどんなもんでしょう。
ポップコーンなんか持ってられるのか?

始まると、シートはガクガク動くし、風やミストがピューピュー。
はい、ポップコーン持ってたらバラまくことでしょう。

で、シン・ゴジラ…

人によっていろんな例えが浮かぶんだろうけど、深く考えないほうがいいのかな。
単純に楽しめばいいのかと。

おもしろかった。

アメリカン・スナイパー




クリント・イーストウッド監督で、気になるのは観てる。
で、これは久しぶりに映画館へ行こうと思った。

「父親たちの星条旗」の頃のことば…
「正義と悪、勝ち負けを描いたのではなく、戦争が人間に与える影響」

そして、戦争にヒーローなんか存在せず、暴力は何も解決しない…
共に戦っていたその時には、戦友はヒーローだったのかも知れないけど。

そんなことをつくずく考えさせれた。

映像技術による戦闘中のリアリティも迫力ある。
これを撮ってる監督が84歳というのも凄すぎる。

石川力夫という男


菅原文太からみで仁義なき戦いを観はじめて、深作欣二監督にうなる。

流れで仁義の墓場を知る。
この仁義の墓場をリメイク(新・仁義の墓場)したのが三池崇史だとも。

石川力夫という伝説のヤクザ、実在した人物の映画化。
当然、これは観なくては…

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新・仁義の墓場(2002年 監督:三池崇史)

事情あってリメイクされたこちらから観てしまった。
レビューをみると、主演の岸谷五朗の狂いっぷりがすごいらしい。

R-15作品なので、それなりに予想はしたけど…
それをはるかに超えるホンモノ感が凄まじすぎる。

もう生々しくて、目を背けたくなるシーンだらけ。

そんな中に、このポスターありかというちょっとした笑えるとこもある…
けど、すぐに戻されるけど。

個人的に、岸谷五朗はパンチより坊主のがコワそうだと思った。
もう岸谷五朗主演のホラー。

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仁義の墓場(1975年 監督:深作欣二)

こちらは主演が渡哲也で、背景にある戦後の闇市や文化もそれっぽい。
原作(読んでないけど)に近いと思う。

さらに、あの時代のヤクザ映画の顔がいっぱい。

もう観る映画のどこにでも出てるのが青大将田中邦衛。
チョメチョメ山城新伍が両方出てたのかな。

こちらがあったからリメイクがあるのだろうけど…

渡哲也は新しいドラマなんかで観てたせいか、どうもイメージが違う。
それいったら、岸谷五朗も初ヤクザ映画だったか。

この人物や原作のせいか、どっちもコワいです。
でも、なかなか他では観られないおもしろさ。

傑作。

あの頃の邦画


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年末年始、若大将シリーズを観まくった。
あれ、単純におもしろい。

でもって、50〜60年代の邦画をもう少し…

三船敏郎、高倉健、菅原文太といったスーパースター。
その脇をかためる俳優さんたち(残念ながら亡くなってる方ばかり)もすばらしい。

内容が内容なのに、カッコよすぎる。

気づいたのが、おもしろいだけじゃなく、さらにうなる映画。
深作欣二、三池崇史監督作品だったりする。

個人的に裕次郎シリーズは(ドロドロしすぎなせいか)どうも…
狂った果実のファンファン(画像)を楽しむのは別だけど。

なぜか寅さんも観ない。

若大将を楽しむ




10月から毎週土曜日にやってたので録画しては暇な時観てた。
この正月で全18作が終了し、結局全部観た。

まずストーリーはあのまんまなので、安心して観てられる。
職種、スポーツだったりが作品によって変わるけど、やってることは同じ。

なので、その時代背景とまでいわないけど、ファッションやカルチャーがおもしろい。

最初の「大学の若大将」は1961年なんだけど、あのころが全然古く感じない。
時代は繰り返すというけど、メイクなんかいくとこいってこの時代に戻ってるような。

おばあちゃん役の飯田蝶子さん、お父さん役の有島 一郎さんもすごくいい。
作品によっては、今では考えられないような役で出てる人たちもいるし。

あれこれ考えずに観られる娯楽映画そのまんまなのがいいのかな。

南極料理人


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BSでやってたのを録画して観た。

堺雅人さんは、ドラマの南極なんちゃらにも出てましたよね。
こっち(映画)が先だけど…

あるシーンのパロディと考えると、すごくおもしろい。
てか、単純に南極料理人のが自分は好き。

どこにいようと、腹が減って飯を食う。
そのあたりまえのことが、なぜここまでおもしろくなるのか。

南極という極限の地での大変な(ことだらけなんだろうけど)話は一切なし。
酒飲んで飯食って…あとはみんなそれぞれ楽しんでってのが実にいい。

あー、おもしろかった。

何が食べたくなった?
自分も(あの)醤油ラーメン。

シンドラーのリスト


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このすごいの、観てなかった…

スピルバーグによる、ナチス・ドイツのホロコーストに関する映画。
最近観てるものと同じく、「事実に基づいて」です。

とんでもない事実すぎて、しっかり観てなかった気もする。

195分という時間ながら、2回(やや送りながら)観た。
というか、あそこどうだったっけ?と観たくなった。

こういった視点での作りかたが、後の映画の元にもなったのかな…
よくいう「正義と悪、勝ち負けじゃなく、戦争が人間に与える影響」ってやつ。

プライベート・ライアン、父親達の星条旗、硫黄島からの手紙。
テレビドラマでも、バンド・オブ・ブラザース、ザ・パシフィック。

その「真実を後世に残したい」というのが、伝わってくる。

フェイク


スター・チャンネルが映るようになって、あれこれ観る…

以前、「ロバート・デ・ニーロで選ぶ」なんていったけど他にも。
アル・パチーノ、クリント・イーストウッドなんかも好きです。

あと、アメリカン・ヒストリーXを観て驚いたエドワード・ノートンとか。

有名どころで観てないのをぼちぼちと…
「明日に向かって撃て」「ダーティーハリー」を楽しむ。

これは観たことあるような、ないような。
アル・パチーノとジョニー・デップですからね。

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フェイク

もしかしたら、ぼーっと観たことあるかも知れないけど、一気に引き込まれた。
久しぶりに、どっぷりいいのを観させてもらった感じ。

これまたハリウッド映画でよくある、「事実に基づいて」ってやつ。
まったく、すげー事実だ。

で、このふたりがとんでもなく上手いので、最後まであっという間。

キラー・エリート


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ロバート・デ・ニーロが出てるという理由で選ぶことは多い。
なわけで、久しぶりにブルーレイを楽しむ。

とにかく(いろんなパターンの)殺し合いです。

どこまでが「実話」なのかわからんらしいですけど…
映画は娯楽なのでそのくらいのほうがいいでしょう。

ロバート・デ・ニーロ、ジェイソン・ステイサム、うーん、カッコイイ。
今回はやや脇にまわってるデニーロですが、その存在感はすばらしい。

ストーリーは悪ばっか出てくるので、いったい誰が敵なのかわからくなる。
殺し合ってる者同士、敵味方なんかなく、やってることは同じとみせてるのかな。

それ考えてると、あそこでみんな死んじゃうでしょになるし。

アクションを楽しむ映画なのか…
そうなんでしょうね。

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Author:たく
神奈川なのに浦和レッズ

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